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人生初、裁判傍聴

今日は、生まれて初めて裁判の傍聴に行ってきました。

裁判所に通いつめてる知合いから、

今日新しい裁判が始まりますよ、とお知らせがあり、

行ってみる事にしたのです。

行く前から開示されてる情報で、殺人事件とだけ

分かっていました。

裁判所で初めて被告人の名前が分かります。

携帯で名前を調べたら、

自分の娘と息子、当時4歳と1歳を絞殺したとあります。

当然、何故? 何故? 何故? って疑問がわきます。

動機は?  いや、動機無き犯行? 

心中未遂? 男女の恥辱のもつれ?

いろいろ考えますが、意味の無い事ですね。

裁判が全て教えてくれます。

この裁判、マスゴミさんもかなり来てましたので、

明日の新聞(広島の中国新聞のみ)に載るんじゃないでしょうか。

この事件、マスゴミはどう伝えるんでしょう。(報道とは呼んでやんない)

この事件の伝え方って、切り口が難しいと感じました。

事件の内容って、ここで書いて良いのか分からないので、書きません。

明日の新聞を見てください。

多分載ってると思います。

責任能力が有ったか無かったか、が問われている裁判です。



裁判の争点はそこなのですが、

僕が感じたのは、

『このような殺人事件ですら、普通の生活の中に存在している。』

と言う事です。

何か特別な環境に居たとかでもなく、

特別凶悪な人間でもなく、

全てが普通、日常の中、社会が許容する範囲に居る人、

そこに居た人が、この様な事件を起こした。

それが驚きでした。

全てが一般の人の普通の生活の状態、

その状態でいるのにも関わらず、事件が起きる。

特別な人が犯人ではない。

普通の人が犯罪者になる。



ドラマでは良く見る法廷も、

本物の迫力は全く違いました。

ドラマとなにより違うのは、今、目の前で起きてる事は

事実なのです。

裁判の内容の 殺人 。

これがまず事実なんです。 

目の前のこの女性は 自分の娘と息子を殺した。

あまりに普通に見えるこの人が、、、!

どこにでもいそうな、小柄で幸薄げな感じのこの人が、、、!

TVを見ているように、客観的に他人事のように冷静に見ることが難しい。

TVと違って、空間も空気も繋がっているからじゃないだろうか。

実物、現実、本物、、、どれも言葉として自分が感じた感情を表現出来てない。

  『驚愕』

この単語が自分が知ってる言葉の中で一番近いかもしれない。

法廷の中の空間全て、裁判当事者、傍聴人、法曹界の凄み、

縄、手錠、それら全てからの迫力が伝わる。

それが僕には、経験のない驚きとして『驚愕』となる。



この裁判は今日から毎日行われる。

判決も今月中に出ます。

見に行き続けたいけど、毎日は無理だなあ。

判決は気に成ります。
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by spfdx | 2012-03-05 20:22 | その他
<< この人の話はお勉強になるなあ。 この人は凄い!! >>